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N8151-125製品情報

型名 N8151-125
製品名 内蔵RDX
カテゴリ 内蔵バックアップ装置
出荷開始日 2014年9月29日
補修用部品保有期限
本製品が内蔵オプション機器の場合、接続対象本体と本製品の補修用部品保有期限で短いほうが期限となります

接続対象本体一覧
T: タワーモデル対応、R: ラックモデル対応、個: 個別対応、△: 本体内搭載不可、*: 備考欄参照
対象モデル 備考
Express5800/100
T110m, T110mバリューモデル, R110a-1H(△*2), GT110b, GT110d, GT110d(*5), GT110e(*5), GT110e(*5), GT110f(*5), GT110g, GT110b-S, GT110d-S, GT110d-S, GT110e-S, GT110e-S, GT110e-S, GT110f-S(*5), GT110g-S, GT110g-S(水冷), GT110b-S(水冷), GT110d-S(水冷), GT110d-S(水冷), GT110e-S(水冷), GT110e-S(水冷), GT110f-S(水冷)(*5), GT110h, GT110i, GT110j, GT120b, GT120b, T110f-S(*5), T110f-S(水冷)(*5), T110g-S, T110g-S(水冷), T110f-E(*5), T110g-E, T110h, T110b, T110c, T110d(*5), T110e-M(*5), T110i, T110j, T110k, T110k バリューモデル, T110j (2nd-Gen), T120b-E, T120b-E, T120b-M, T120b-M, T120d(*5), T120e(*5), T120e(*5), T120f(*5), T120g(*5), R110b-1(△*2), R110c-1(△*2), R110d-1E(△*2), R110d-1E(△*2), R110e-1E(△*2), R110e-1E(△*2), R110f-1E(△*2), R110g-1E(△*2), R110h-1(△*2), R110d-1M(△*2), R110e-1M(△*2), R110i-1(△*2), R120b-1(△*2), R120b-1(△*2), R120d-1E(△*2), R120e-1E(△*2), R120e-1E(△*2), R120d-1M(△*2), R120e-1M(△*2), R120f-1M(△*2), R120g-1M(△*2), R120f-1E(△*2), R120g-1E(△*2), R120b-2, R120b-2, R120d-2E(*4*5), R120e-2E(*4*5), R120d-2M(*6), R120e-2M(*6), R120f-2M(*5), R120g-2M(*5), R120f-2E(*4*5), R120g-2E(*4*5), R140e-4(△*2), R140f-4(△*2) RDX(USB), 3.5インチ/5インチベイ対応
内蔵USBケーブルの手配が必要
カートリッジは別途手配必要
*1:内蔵フロッピィディスクドライブと排他
*2:デバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要
*3:本体に実装する場合はBTO組込出荷必須
*4:26x2.5型モデル、3.5型モデルには搭載できません
*5:本体内蔵もしくはデバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニットに実装する場合は、デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要。
*1:内蔵フロッピィディスクドライブと排他
*2:デバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要
*4:26x2.5型モデル、3.5型モデルには搭載できません
*5:本体内蔵もしくはデバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニットに実装する場合は、デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要。
Express5800/ftサーバ
R320g-M4(Linux)(R), R320h-M4(Windows)(R), R320h-M4(Windows)(R), R320h-M4(Linux)(R), R320g-E4(Linux)(R), R320h-E4(Windows)(R), R320h-E4(Windows)(R), R320h-E4(Linux)(R), R320e-E4(Linux)(R), R320e-E4(Linux)長期保守対応モデル(R), R320e-M4(Linux)(R), R320e-M4(Linux)長期保守対応モデル(R), R320f-M4(Windows)長期保守対応モデル(R), R320f-E4(Windows)(R), R320f-M4(Windows)(R), R320g-M4(Windows)(R), R320f-M4(Windows)(R), R320f-M4(Windows)長期保守対応モデル(R), R320f-E4(Windows)長期保守対応モデル(R), R320g-E4(Windows)(R), R320f-E4(Windows)(R), R320f-E4(Windows)長期保守対応モデル(R) RDX(USB), 3.5インチ/5インチベイ対応
内蔵USBケーブルの手配が必要
カートリッジは別途手配必要
Express5800/ECO CENTER
E120g-M(△*2), E110b-1(△*2), E110c-1(△*2), E110c-1(△*2), E110d-1(△*2), E110d-1(△*2), E120b-1(△*2), E120d-1(△*2), E120d-1(△*2), E120d-M(△*3), E120e-M(△*2), E120f-M(△*2) RDX(USB), 3.5インチ/5インチベイ対応
内蔵USBケーブルの手配が必要
カートリッジは別途手配必要
*1:内蔵フロッピィディスクドライブと排他
*2:デバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要
*3:本体に実装する場合はBTO組込出荷必須
*4:26x2.5型モデル、3.5型モデルには搭載できません
*5:本体内蔵もしくはデバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニットに実装する場合は、デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要。
*1:内蔵フロッピィディスクドライブと排他
*2:デバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要
*4:26x2.5型モデル、3.5型モデルには搭載できません
*5:本体内蔵もしくはデバイス増設ユニット(ラックマウント用)に実装可能。デバイス増設ユニットに実装する場合は、デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要。
iStorage NS
NS100Tj(R*1), NS100Ti(R*1), NS100Th(R*1), NS300Rh(△*1), NS500Rg(△*1), NS500Rh(△*1), NS300Rg(△*1), NS100Tg(R*1), NS100Te(R*1), NS300Re(△*1), NS300Tf(R*1), NS500Rf(△*1), NS100Ta, NS500Ra(R*1), NS100Tb, NS300Rb(△*1), NS500Rb(△*1), NS500Rc(△*1), NS300Tc(R*1), NS500Rd(△*1), NS100Td(R*1), NS300Rd(△*1), NS300Te(R*1), NS500Re(△*1), NS300Ta(R*1), NS300Ra(R*1) RDX(USB), 3.5インチ/5インチベイ対応,内部USB接続(ケーブルは別途手配必要) 
カートリッジは別途手配
必要本体に実装する場合はBTO組込出荷必須
 *1:デバイス増設ユニット(ラックマウント用)[N8141-69]に実装可能。デバイス増設ユニット用のUSBケーブルの手配が必要